植物酵素水「はじまり」（900ml）

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地球のエネルギーが凝縮された土 と米ぬか・大豆等から誕生した「バイオジェニックス」

「はじまり」は火山灰・海の土・山の土・池や沼の泥を研究する過程で誕生しました。
良質な土の中には、生物を元気にさせる栄養素や力があります。
その土の力と米ヌカの力を一体にして誕生したのが植物酵素水「はじまり」です。

土の中にはたくさんの有用な微生物がいます。
土1ｇ当たりに微生物が6億個いれば有機物の分解が早く活性化に寄与するといわれていますが、はじまりの元になっている土には約8.3億個と良質な土同様の力があり、酸化還元電位を示すＯＲＰ値がマイナスを示し、抗サビ力も高い土です。

その土に宿る微生物によって米ヌカなどの原料を醗酵・分解させることで命の元となる豊富な栄養素、ケイ素や全種類のアミノ酸（＊１）などの、より分子構造の小さいものを含んだ植物酵素水「はじまり」が出来ました。
微生物が土の中で活発に働くと、最後には命の元となる物質だけが残ります。又、加熱しても体内に入ってもその働きは変わりません。
「はじまり」に含有しているケイ素（＊２）は決して多くはありませんが全てが微生物の力で生み出された植物性のケイ素で、化学的に添加したものではありません。

水とケイ素はアクアポリンというタンパク質の穴を通り抜けることが出来るため、体の中のミクロなところまで入ることができる数少ない物質です。

「はじまり」はアミノ酸やケイ素の働きにより生物が本来もっている良好な体の状態を整える力があります。現代社会ではストレスや人工的な食べ物、環境などにより体の中に色々なものが蓄積されています。大自然の循環の源ともいえる情報が入っている「はじまり」が、蓄積された色々な情報の初期化のお手伝いになれば幸いです。

（＊１）故・中村國衛医学博士（当時：北里大学分子生物学助教授）が開発したＱＲＳ測定法により計測 （＊２）1ℓ当り約30ｐｐｍ含有

召し上がり方：1日大さじ2杯（約30ml）を目安にそのまま、または水で薄めてお召し上がり下さい。（朝一番に召し上がることをお勧め致します。）